■文化財建造物の保存修理に関する研究及び調査、講演会、講習会などの開催

文化財建造物保存修理研究会

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2017.09.08

文化財建造物保存修理ワークショップを開催しました

去る7月21日(金)に、以下の通り「文化財建造物保存修理場ワークショップ(建造物における修理技術の現状と課題-伝統技術を継承・保存するための技術開発-)」を開催しました。昨年度に引き続き、「文化財保存・復元技術展」(一般社団法人 日本能率協会)に併せての開催となりました。

今回のワークショップは、歴史的建造物の修理にかかる伝統技術を継承または保存するための、現代における修理技術を取り上げ、その考え方と方法について広く討論の場とすることを目的としました。講演や各地の事例報告をもとに、保存の考え方や構造補強などに関する活発な意見交換がなされました。大変好評で八十名超の参加者がありました。

ご協力をいただきました関係者の方々に、厚く御礼を申し上げます。

・ 日時: 2017年7月21日(金)

・ 会場: 東京ビッグサイト東5ホール及び会議棟605号室)

【基調講演】(東5ホール)

「建造物における修理技術の現状と課題-伝統技術を継承・保存するための技術開発-」

  公益財団法人文化財建造物保存技術協会常務理事 安田一男

【事例報告・討論】(会議棟605号室)

■事例報告 13:30~15:00(各30分)

・ 瑞巌寺本堂-軸部に施す耐震対策- 

発表者:文建協職員酒巻仁一+(株)ホンマ・アーキライフ山田繁男

・ 諸戸家住宅-名勝における基礎工事-

発表者:文建協職員大城哲也+(株)ホンマ・アーキライフ山田繁男

・ 旧下関英国領事館-漆喰塗(中心飾・蛇腹等)の保存-

発表者:文建協職員澤田拓+(株)アクト・ビズ川口孝

■討論 15:10~16:00

進行:文化財建造物保存修理研究会 幹事 鳴海祥博

基調講演 基調講演

基調講演 意見交換