■文化財建造物の保存修理に関する研究及び調査、講演会、講習会などの開催

文化財建造物保存修理研究会

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文化財建造物保存修理ワークショップの受付終了

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ご案内

歴史的建造物の修理は、厳密に言えば、建造物が建立された際の技術がそのまま継承されるのではなく、修理時点で可能となる技術と、その時々の状況に応じた資材が用いられてきており、それは人間環境をとりまくあらゆる事象の影響を受けて今日に建造物が存在していることを示しています。
歴史的建造物の通常の改修や維持修理にみる、いわゆる今日にいう伝統技術は、後世の修理の経験による蓄積や、その際に発見された技術などから学び得た知見によって成り立ってきており、現代の保存修理においても、それら伝統技術とともに当代の最新技術が応用されています。
今回は、伝統技術を継承もしくは保存するための、現代における修理技術を取り上げ、その考え方と方法について広く討論の場とすることを目的に開催します。

開催日時

平成29年7月21日(金) 11:45-16:00

開催場所

【11:45~12:30】 東京ビッグサイト東5ホール 
【13:30~16:00】 東京ビッグサイト会議棟6F 605号室

参加者

文化財建造物保存修理研究会会員及び文化財保存・復元技術展のご来場者

募集人員

約100名

参加費

資料代 1,000円(予定)

内容

【基調講演】
「建造物における修理技術の現状と課題-伝統技術を継承・保存するための技術開発-」
  公益財団法人文化財建造物保存技術協会常務理事
               安田  一男
日時:7月21日(金)11:45~12:30
会場:東京ビッグサイト東5ホール

【事例報告・討論】
日時:7月21日(金)13:30~16:00
会場:東京ビッグサイト6F 605号室

■事例報告 13:30~15:00(各30分)
・瑞巌寺本堂-軸部に施す耐震対策- 
      発表者:文建協職員酒巻仁一+(株)ホンマ・アーキライフ山田繁男

・諸戸家住宅-名勝における基礎工事-
      発表者:文建協職員大城哲也+(株)ホンマ・アーキライフ山田繁男

・旧下関英国領事館-漆喰塗(中心飾・蛇腹等)の保存-
      発表者:文建協職員澤田拓+(株)アクト・ビズ川口孝

■討論 15:00~16:00

主催等

文化財建造物保存修理研究会

お問合せ先

文化財建造物保存技術研究会事務局 [TEL 03-6806-8975]

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