■文化財建造物の保存修理に関する研究及び調査、講演会、講習会などの開催

文化財建造物保存修理研究会

研究発表会等のご案内

文化財建造物保存修理ワークショップ 受付終了。 参加案内をメールします。

文化財建造物保存修理ワークショップ-近代化遺産の保存修理・活用を考える-への参加申し込みは、締め切らせていただきます。
大好評のため多数の申込者があり、参加受付を締め切らせていただきます。
ご希望に添えなかった皆様には、お詫び申し上げます。
参加者には、参加案内をメールでお届けします。

ご案内

平成5年に近代化遺産の重要文化財指定が始まって20年以上が経った。この間、重要文化財の指定数は70件を上回り、旧富岡製糸場が国宝に指定されるに至っている。近年、近代化遺産の保存修理工事は大幅に増加してきているが、その実施にあたっては、近代化遺産の特色に応じた手法、考え方に基づき行われることが重要である。特に、観光資源としても評価されている近代化遺産は活用面での創意工夫が非常に重要視され、併せて、耐震構造補強が不可欠になってきている。
このため、近代化遺産の意義と活用並びに耐震構造補強を中心とした今後の保存修理の在り方について改めて考え、討論を行うとともに、実際の保存修理の事例を通して課題等の整理、意見交換を行うことによって、近代化遺産の保存修理技術の向上に資することとする。
*「文化財保存・復元技術展」を同時開催中(7/20-22)です。

開催日時

2016年7月22日(金) 10:00~16:00

開催場所

東京ビッグサイト(国際展示場)国際会議棟605室(6F)
〒135-0063 東京都江東区有明3−11−1

参加者

文化財保存修理研究会会員及び同時開催中[20日~22日]の「文化財保存・復元技術展」来場者

募集人員

約100名

参加費

資料代 1,000円(予定)

内容

スケジュール概要(予定)

[進行]  木村  勉(元長岡造形大学教授:幹事)

午前
1.講演「近代化遺産の意義(仮)」 
 斎藤 英俊(京都女子大学教授:会長)

2.てい談・討論
 藤井 恵介(東京大学大学院教授:副会長)
 長谷川直司(国立研究開発法人建築研究所建築生産研究グループ長)
 小林 裕幸(文化財建造物保存技術協会事業部設計課長)

午後
1.重要文化財舞鶴旧鎮守府倉庫施設保存修理に係る工事関係者による
 「耐震対策、新たな活用事例」に関する発表・意見交換
(発表予定者)    
 ・矢谷 明也(舞鶴市建設部次長)
 ・木本 泰二郎((株)文化財保存計画協会主任研究員)        
 ・北  茂 紀(北 茂紀建築構造事務所代表)

2.重要文化財シャトーカミヤ旧醸造場保存修理に係る工事関係者による
 「活用事例、建物の特徴・用途に応じた耐震補強」に関する事例発表・意見交換
(発表予定者)    
 ・川口幸太郎(合同酒精株式会社シャトーカミヤカンパニー物販製造部長兼営業推進部長)
 ・今関  俊(公益財団法人文化財建造物保存技術協会事業部技術職員)
 ・岩瀬 正樹(大成建設株式会社東京支店つくば建築作業所長)

主催等

主催:文化財建造物保存修理研究会

お問合せ先

文化財建造物保存技術研究会事務局 [TEL 03-6806-8975]

開催場所地図